ドクター大学歯学部
Doctor

弘岡秀明
歯周インプラント補綴実習コース

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東北大学のマネキン実習施設+特注の歯列模型による
高度な実習メインのコース

この度、2018年9月より、東北大学歯学部とコラボレーションした『歯周インプラント補綴実習コース』を仙台で開催することとなりました。

歯周治療においては、イエテボリ大学のLindheをはじめとするスカンジナビアのグループにより、プラークコントロールを主体とした非外科処置、適切な外科処置、時に抗菌剤の付加的な応用に加えその後のサポーティブセラピーにより歯周治療の目標である "歯周組織の改善と安定を図る"いわゆる「スカンジナビアンアプローチ」が1990年代までにほぼ確立されました。

重度歯周病に罹患した患者では、感染除去後、歯牙支持組織の喪失のため動揺を伴う少数歯残存歯列になる事があります。このような患者群の失われた咀嚼機能と審美性の回復、さらには過度の動揺を安定させ残存する歯周組織を保護するために、彼らによりスカンジナビアンアプローチの一手段として歯周補綴が提唱実践されました。Nyman&Lindheは重度歯周病患者の補綴処置について「ブリッジは慢性の破壊的な炎症性歯周病を治療する手段ではない。しかし歯を維持するための必須条件である。」と言及しています。

時に重度歯周病患者で抜歯が避けられないケースでは、天然歯に加えインプラントを支台に利用する補綴処置(Perio-Implant Prosthesis: PIP,歯周インプラント補綴)により減少した歯周支持組織並びに過度の動揺を呈する残存歯の歯周組織の保護が可能になります。

このテクニックセンシティブなスカンジナビアの歯周ならびに歯周インプラント補綴を、コースの為に開発された顎模型を用いて、インプラントの埋入、歯牙形成、テックの作製、仮着の仕方、印象、咬合採得、鋳造を含めた技工、試適、咬合調整、セットまで実習する事により臨床に必要なノウハウを科学的根拠と共に学ぶコースをアレンジしました。

“日本で初”の歯周補綴に特化したコースです。議論と実習を中心としたコースで、受講された先生方は歯周病患者への補綴治療において、新たなオプションを自信を持って提供することができるでしょう。皆様方のご参加をお待ち申し上げます。

コース内容

模型上でのインプラント埋入、支台歯形成、TeC、印象、技工、天然歯とインプラントの半固定性ブリッジセット、術後のレスキュー等、これまで培ってきた臨床技術を余すことなく教授します。
東北大学のエキスパート陣による専門的講義を含め、臨床医の先生方が知りたい“How to”がつまった内容となっております。

  • インプラント埋入

  • ヘミセクション

  • ブリッジ形成

  • 天然歯とインプラントの連結 など

日程

土・日曜日/全8日間コース

  • 第1回

    2018年9月8日(土)・9日(日)

  • 第2回

    2019年11月17日(土)・18日(日)

  • 第3回

    2019年3月9日(土)・10日(日)

  • 第4回

    2019年5月18日(土)・19日(日)

詳細
  • 定員

    15名

  • 受講料

    648,000円+54,000円(機材費)

  • ※昼食代込み、すべて税込
  • ※受講終了後、弘岡秀明、デンツプライシロナ、東北大学からCertificateを発行予定です
  • ※分割等お支払方法についてはお問合せください
  • 会場

    スウェーデンデンタル仙台
    〒983-0852
    宮城県仙台市宮城野区榴岡1丁目6-2

    ヤマダイビル

    東北大学歯学部実習室
    〒980-8575
    仙台市青葉区星陵町4-1

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